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ABOUT

About us

概要

「わがままに生きてもいいんだ」 そう思える人を、1人でも多く増やしたい。 そして、わがままな人で溢れる、今よりちょっとだけワクワクした社会を生み出したい。 私たちWaQ!!!はそんな思いを胸に、わがままになるためのあれこれを仕掛けていきます。

なぜ、何を、どうやって

わがままであるためには、 「選択肢や刺激を得られ、背中を押される環境」 「自己を他者から承認されて、安心できる環境」 この2つが必要だと私たちは考えています。 その内の「承認されて安心できる環境」を届けるべく、らくがきワークショップを開催していきます。 このワークショップでは真っ白なTシャツに自分自身の表現をぶつけます。そして、そのTシャツを身に纏うことで、いつもよりほんの少しだけ自信を持てる。 そんな風にわがままへの第一歩を後押しします。

わがままとは

「わがまま=人生に前のめりになるためのエネルギー」 誰かに与えられたやらされ感ではなく、 「自分がやっている」という感覚で、自らの意思を持って生きていけたら、 もっとワクワクできるはず

Project

ラクガキワークショップ

Tシャツへの自己表現を通じて、わがままの種を生み出します。 自分らしさを白いTシャツにぶつけて、それが認められる経験をする。さらにその自己表現を身に纏うことで、より自分に自信を持てるようになる。 そんな体験をデザインし、「わがまま」であることの価値を伝えます。

わがまま展(展示会)

ワークショップでらくがきされたTシャツたちが一堂に会する展示会です。 誰かの自己表現に触れて、刺激をもらって。あなたの作品もまた誰かを刺激する。わがままの力が連鎖していく空間を届けます。

今後)販売

coming soon

Vision/Concept

ロゴに込めた想い

あか、あお、きいろ。まる、さんかく、しかく。 イロトリドリのカタチが組み合わさってできたWaQの3文字 はなんだか今にも動き出しそう。 「ここから何が始まるんだろう?」 そんなワクワクの種になるように、 私たちもワクワクしながら制作しました。

Member

安田 舜

「前のめりに生きる人を増やして、日本をワクワクさせる」が人生においての野望。教育、コミュニティ、演劇といろんな形の「場づくり」が好き。

吉冨 衿香/ワクワクハンドクラフター

物理的空間だけでなく、そこで生まれる人やモノとの関係性によってできる空間を設計したい。場づくりやテンポラリーアーキテクチャーに関心あり。

山藤 優花/ワクワクサーキュレーター

「世界にもっと繋がりを、一人ひとりに幸せを」がモットー。バリスタしながらライティング・Webサイト運営・イベント企画など、誰かをワクワクさせることにはなんでも飛びつく。

濵地マヨ/ワクワクハッカー

教育とITの掛け算でワクワクをハックする大学生。指導案検索ツール(senseition.net)やゲーム型英語学習アプリ(トレトレ)を開発した。WaQ!!!を通じてもっとわがままな教育を届けたい。

児玉 竜之介

「前のめりに生きる人を増やして、日本をワクワクさせる」が人生においての野望。教育、コミュニティ、演劇といろんな形の「場づくり」が好き。

Sponsorship

メンター:乙武 洋匡

1976年生まれ、東京都出身。早稲田大学在学中に出版した『五体不満足』が600万部を超すベストセラーに。卒業後はスポーツライターとして活躍。その後、小学校教諭、東京都教育委員など歴任。現在は『AbemaPrime』でMCを務める。昨年11月に、義足プロジェクトの全容を描いた『四肢奮迅』(講談社)が発売。

100BANCH

「100年先の世界を豊かにするための実験区」というコンセプトのもとに、これからの時代を担う若い世代とともに新しい価値の創造に取り組む活動。

NPO法人ふらいおん

「伸ばせる子どもに対してより多くの学習できる場所・機会を与えたい」という想いから、学習教材や学習アプリの開発、教育系の情報発信など、様々な教育コンテンツを無料で提供しています。